神木隆之介、新たな“助っ人”を得て「ドカーンとバーンと変わる」

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30日、都内で行われたミントタブレット「FRISK」の新CM「FRISK ジブン転換 付箋(ふせん)編」記者発表会に登壇した俳優の神木隆之介(31)は、気分転換の方法についても語った。

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神木は新CMにちなみ、自分らしく毎日を楽しむための“ジブン転換方法”をフリップで発表する際、フリップを受け取らず、マイクも預けると、おもむろに胸元に手を入れ「せっかくなので…ジブン転換したいと思います」と言って、FRISKを口に入れる一幕も。神木は「これ、3日前からずっと考えてたんです。ありがとうございます。スッキリしました」と満面の笑みを見せた。

フリップには「音楽とFRISK」と記入。「僕は音楽が大好きで、いろんなジャンルの曲を聞く。例えば1日に複数の現場があったりする時に、前半にやった役を真剣に考えていて、その後に次の現場に行く時に自分転換をすることがなかなか出来ないことも多い」と俳優ならではの悩みを明かしつつ、「その時に、自分で決めた役のテーマ曲だったり、今はまっている曲だったりを聞いて、そしてさらに新たにFRISKという、音楽とFRISKの二つの爽快感で“ジブン転換”をしていきたい。FRISKという強力な助っ人が増えたわけですから、これはもう一気にドカーンとバーンと変わるんじゃないかなと思っています」と喜んだ。また、「もしかしたら…どこかの役で、FRISKを食べながら演じているかもしれないです。口の中は分からないということで」と真顔で語って笑いを誘った。