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こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

2024年4月の日本の平均気温は統計開始以降もっとも高くなり、今年の夏も観測史上、一段と夏の暑さが厳しくなりそうです。

老若男女、熱中症のリスクから身を守ることは当然となった昨今に必携の蒸れない、紫外線を通さない、保冷剤を入れるスペースもある多機能キャップ「シェードになるサコッシュ付き 多機能キャップ」が、現在machi-yaでプロジェクトを展開中です。

東レの高通気快適素材で蒸れ知らず

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側面のメッシュ生地には、東レの高通気快適素材「ドットエア®」を採用。特殊な通気孔による高い通気性で頭部を快適に保ってくれるほか、ストレッチ性もあるので、フィット感も抜群。キャップをかぶってスポーツにいそしんでも蒸れ知らずです。

手洗いOK!UVカット機能も撥水性も兼備

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さらに、UVカット機能(※)と撥水性も搭載し、雨や強い日差しの日も心置きなく使い倒せます。※紫外線遮蔽率99.7%(日本繊維検査協会にて検査済)。

ネックガードにもなるサコッシュ付きが便利すぎる

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今回、こだわったポイントはなんと言ってもキャップを収納できるサコッシュを付属した点。キャップをブリム(帽子のツバ)の形に沿って半円形にコンパクトに収納ができます。

着脱可能なあご紐を利用すればサコッシュ単体でも使用可能なので、キャップをかぶりながら小さな財布やスマホなどを首下げしても便利です。

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さらにこのサコッシュは、ネックガードへの変形する優れもの。屋内でキャップを外したいシーンはもちろん、外出時の持ち運びにも便利です。

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スナップボタンで簡単に着脱ができる仕様になっており、首の後ろまで日差しをしっかりカバーしたいシーンや虫除けなど重宝すること間違いなし。

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ネックガード部分にはちょうど首の後ろにポケットがくるようになっているので、保冷剤も忍ばせることができます。

夜間も安心のリフレクター素材

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夜間の安全性にもありがたいのが、背面にリフレクター素材が使用されていること。コード部分で頭囲56〜60cm程度の範囲で調整可能です。

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まさにキャップの優等生のような多機能っぷりの「シェードになるサコッシュ付き 多機能キャップ」を、直感的に我が家のクローゼットにお迎えしたいと思う方も多いはず。プロダクトの開発ストーリーなど、より詳しい情報を以下からチェックしてみてください。

帽子のプロがたどり着いた!「洗える・しまえる・型くずれしない」多機能キャップ
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Source: machi-ya