なぜレアル拒否のエムバペにユニフォームをねだったのか モドリッチが説明

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36歳になってもレアル・マドリーで活躍を続けるクロアチア代表MFルカ・モドリッチ。

『Sportske novosti』のインタビューで様々な話題について語っており、キリアン・エムバペについてはこう述べた。

ルカ・モドリッチ

「(試合後にエムバペとユニフォーム交換をした?)

してないよ、ハハハ…。

最近あったパリでのシーンのことだよね。ハーフタイムにロッカルームへ帰る途中でキリアンがユニフォームをくれて、カメラがそれを撮っていた…」

「(チームのリーダーであるあなたがレアルを失望させたエムバペにユニフォームをねだったことを論争に利用されたのを残念に思う?)

頼むぜ、何を残念に思うんだい!?

あのメディアの話は面白かったよ。

メディアは何でもかんでも特別扱いするものだが、あれは単に一人の子供からのお願いに過ぎないし、その子の願いが叶った。

息子が大のエムバペ好きである(クロアチア代表DF)ドマゴイ・ヴィダから頼まれたんだ。

もちろん、自分はヴィダの息子のためにそれをした。ロシア(W杯)でのセレブレーション以降、あの子は僕ら全員にとってとても大切な存在だからね。

キリアンとはすでに以前の試合でユニフォームを交換していて、自分のコレクションにしてあるよ」

「(でも、あれは彼がレアルに来ることがほぼ確定していた時期でしたよね?)」

「それは関係ない。

エムバペ本人が決めたことだし、それは彼の権利でもあるし、彼はその決断を背負って生きている。

僕ら全員が彼は来ると思っていたけれど、そうはならなかった。だから?

彼を批判するつもりはないし…エムバペは偉大な選手だけど、常に言ってきたように、クラブ以上に大事な選手などいないんだ。

レアルはどの選手よりも偉大な存在であり、今後もずっとそうだろう。

エムバペが数年後に加入する可能性はある。彼とレアルの相性がどう見えるかだ。

パリでの社会政治的、利権的環境の圧力が有効だったサッカー界の論理に従えば、彼はレアルでプレーしたいというかねてからの願望を貫くだろう。

いまは幻滅したファンとの絆が壊れたように見えるけれど、再び起こりうる」

エムバペからユニフォームを貰ったのは彼の大ファンであるヴィダの息子のためだったそう。

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また、エムバペが数年後にレアルに加入する可能性はあると見ているようだ。