9日、人民網によると、英国のEU離脱を受け、日本である物の売り上げが急増しているという。資料写真。

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2016年7月9日、人民網によると、英国の欧州連合(EU)離脱を受け、日本である物の売上が急増しているという。

記事によると、日本の百貨店や貴金属店で金の売上が大幅に増加している。英国で行われた国民投票で離脱派の勝利が決まった6月24日から金の価格が急上昇。田中貴金属の直営店では、6月24日から7月4日までの7営業日で、金の販売量が前年比で1.8倍に増えた。2008年のリーマンショックや2014年4月の消費税率引き上げの際にも金の売り上げは激増したといい、同社の担当者は「経済に不安を感じると金への興味が高まる」と話す。

このほか、松坂屋上野店では6月29日から7月5日まで金の装飾品や仏具のセールを開催。計400点を売り上げ、売上総額は昨年11月のセールの約2倍の3億円にのぼった。(翻訳・編集/北田)