20日、韓国で開かれていた総合卓球選手権大会で、試合に負けた韓国代表選手の行為が問題になっているとの報道に、韓国のネットユーザーがさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2015年12月20日、韓国・聯合ニュースによると、韓国・忠清北道で開かれていた総合卓球選手権大会で、試合に負けたある韓国代表選手の行為が見苦しいと批判を浴びている。

問題となったのは、19日に行われた男子シングル準々決勝。韓国代表にも名を連ねるチャン・ウジン(20)がチュ・セヒョク(35)に対し3セットを先取し、ベスト4進出も目前と思われたものの、第4セットから形勢が逆転、チュが4セットを連取し勝利を飾った。後半押され気味だったチャンは、試合中にもあからさまないら立ちを見せ、ラケットを卓球台にたたき付け審判から警告を受けた。さらに、敗北が確定するといよいよチャンの怒りは収まらない。持っていたボールを足で踏みつけたばかりか、審判にボールを要求、受け取ったボールまで割るという暴挙に出た。

チャンは高校時代に卓球の「神童」と名をはせ、韓国卓球界の「次世代のエース」として注目されていた選手だが、この問題行為に、卓球協会が何らかの措置を取る予定だという。

この報道に、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「人格がいまいちな選手など、育てる必要もない。育ててあげたって、自分の能力のおかげだと思うだろう」
「まず礼儀から学ばないとね」
「卓球界から追放も考えないといけないレベルだ」

「試合成績だけで、天才とか神童とかあおったのが問題では?」
「幼い頃から成功してきたから、世の中が広いということを知らないんだ」
「まずこれで国家代表はアウトでしょ。こんな子にこれ以上期待するべきじゃない」

「『最近の若い者はなってない』なんて、昔から言われてること」
「基本的な家庭での教育が駄目だったみたいだね」
「そもそも実力もなかったんだから、人格の話をするのは間違い」
「これじゃ、国際大会で国の恥をさらすことになる」(翻訳・編集/吉金)