千賀は33球を投げて最速153キロだったソフトバンクの千賀滉大投手と柳田悠岐外野手が3日、ファーム本拠地のタマスタ筑後でシート打撃を行い、球界を代表する2人の“夢の対決”が実現した。柳田はアキレス腱のコンディション不良、千賀はふくらはぎのコンディション不良で共にリハビリ組で調整中の2人。千賀は計33球を投げ、最速は153キロ。柳田は3打席に立ち、空振り三振、見逃し三振、犠飛という結果だった。千賀のボールを