クラウドファンディングによる研究資金の調達が注目されている。欧米ではすでに一般的な資金調達の手段として確立しており、日本でも利用が拡大している。国立大学運営費交付金など国から大学への研究費が減少傾向にある中で、社会の課題を解決するような研究に個人が資金を提供する仕組みはイノベーションを起こす大きなきっかけとなるかもしれない。(文=冨井哲雄)民間ロケット打ち上げに2000万円クラウドファンディン