市民やロボットが連携して災害対応に当たる社会が現実になろうとしている。東日本大震災ではソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)が被災地の状況把握に活躍した。当時は人海戦術だったが、現在は投稿を人工知能(AI)技術で解析する技術開発が進む。さらに飛行ロボット(ドローン)やIoT(モノのインターネット)カメラの映像も有効になる。投稿の真偽を確認できるためだ。多人数の共同作業基盤や通信技術がこれを