京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の徐淮耕大学院生と王博研究員、堀田秋津講師、金子新准教授らは、移植時の免疫による拒絶反応のリスクが少ないiPS細胞(人工多能性幹細胞=写真、京大提供)の作製法を開発した。デオキシリボ核酸(DNA)配列の精密な編集技術を使うことで実現できた。今回の作製法を使ったiPS細胞12種類で、日本人の95%および世界の約90%をカバーできる見込み。研究グループは、免疫か