京都大学大学院農学研究科の橋本渉教授や摂南大学の村田幸作教授、協和メデックス(東京都中央区)らの研究グループは、短時間で単純な糖尿病検査につながる人工酵素を開発した。血糖値が上がると作られるたんぱく質「ヘモグロビンA1c(HbA1c)」と直接反応し、測定時の手間が軽減できる。今後、実用的な臨床検査薬の開発を進め、早期の実用化を目指す。開発した酵素「HbA1cダイレクトオキシダーゼ」は、協和メ