男性は店内で食事をしていた。米飯の上に蛙の肉の炒め物を乗せた料理だ。おや? 口の中に違和感を感じた。異物を口から出して眺めた。絆創膏だった。血がにじんでいた。使用済みだ。男性はとたんに、気持ちが悪くなった。浙江省のメディア、現代金報などが伝えた。(イメージ写真提供:123RF)サーチナ

中国の料理屋で「血のついた絆創膏」が混入 男性が証明書求め紛糾

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 中国の飲食店で、男性が「血の付いた絆創膏」が入った料理を食べた
  • 男性は検査費用などを求めたが当初、店側は応じなかったという
  • 店側の支払額は明らかではないが、13日に双方は和解した

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