【セルジオ越後コラム】ウルグアイ戦で見えた2つの意図
森重真人をアンカーに置く中盤の3枚はゲームメーカータイプがおらず、90分を通じてリズムが生まれなかった。田中順也をインサイドで試すのはいいが、左ウィングの岡崎慎司とかぶるシーンも多かった。それによって長友佑都が上がるスペースも少なかったね。また、岡崎がCKを蹴ったシーンは日本中がびっくりしたんじゃないかな。
アギーレの目指すサッカーを見せるには、まだまだ時間がかかる。まずは選手の顔と名前、そして特徴を把握すること。ビジネスに忙しい協会とメディアは一戦一戦大げさな煽りをすると思うけど、次のベネズエラ戦も交代枠すべてを使い切り、戦力把握に有意義な試合にしてほしいね。
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サッカー解説でお馴染みのセルジオ氏による辛口コラム。
