4ヶ国語を自在に操るフランスの新星トメル・シスレー。111回も落とされてしまった頑張りに脱帽/[c]2011-LW Production-Wild Bunch-Climax Films-Wild Bunch Germany -TF1 Films Production-Casa Productions-RT BF

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フランスの大ベストセラーコミックを原作にした迫力満点のアクション映画『ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀』が10月29日(土)より公開を迎える。この作品で命知らずの体当たり演技を見せたのが、主人公ラルゴ・ウィンチを演じたフランスのイケメン新人俳優トメル・シスレーだ。

【写真】53歳のシャロン・ストーンも出演。『氷の微笑』ばりのセクシーシーンを披露する

巨大財閥を受け継いだ大富豪の主人公が、世界規模の陰謀に巻き込まれていく様を、過激なアクションシーンと共に描いた本作。何と、全てのアクションシーンでスタントをこなしているのが、トメル・シスレー自身だというから驚かされる。劇中には乱闘シーンやカーチェイスなど、普通ならスタントマンを要するすさまじいシーンが数多く描かれているが、これは新人であるトメルにとってかなりハードな撮影だったと言えよう。

だが、恐らく一番きつかったと思われるのは、準備と撮影で計111回もチャレンジすることになったというスカイダイビングだ。普通はお腹を下にした腹ばいの体勢で落下するところを、 演出上、トメルは頭から飛び込まなくてはならず、およそ時速300kmのスピードで弾丸のように落下したというから、まさにに命懸け! しかも、それを111回も繰り返す羽目になるなんて、思わずスタッフに悪意があったのでは?と勘ぐりたくなってしまうほどだ。

『氷の微笑』(92)のシャロン・ストーンらも共演し、本国フランスでは動員200万人を超える大ヒットを収めたという『ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀』。日本ではまだまだ無名のトメルだが、本作の体当たりっぷりを見れば、一気に人気に火がつくかもしれない!?【トライワークス】

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