佐々木麟太郎 マーリンズの育成プラン「非常に魅力的」 メジャーへのビジョン「明確に持つことできた」
マーリンズと契約を結んだ佐々木麟太郎内野手(21)が、23日(日本時間24日)に本拠地のローンデポ・パークで入団会見を行った。球団からの育成プランに「メジャーへ駆け上がるビジョンを明確に持つことができた」と語った。
会場には記者約30人、テレビカメラ5台が集結。会場に姿を現した佐々木は通訳の姿はなく、一人で壇上に上がった。
マーリンズに惹かれた理由を問われた佐々木は「彼らは僕をマイアミへ、本当に温かく迎え入れてくれました。そして、僕をどのように育成していくかというプランについても具体的に話してくれました」と球団から育成プランの説明を受けたことを明かした。
この説明が「それは僕にとって非常に魅力的なものでしたし、自分がここでプレーするイメージ、メジャーへ駆け上がるビジョンを明確に持つことができました。それがここへ来ることを決めた大きな理由です」と伝えた。
そして「マーリンズの一員になれることを誇りに思いますし、チームの勝利に貢献できる選手になれるよう、精一杯頑張りたいと思っています」と意気込みを語った。
佐々木のマネジメント会社によると、岩手県花巻市でマ軍入りを表明した19日夜に日本を出発し、20日にマイアミに到着。身体検査後に契約書にサインし、そのまま新人選手の合同練習に合流した。
アストロズ戦の前に取材に応じたクレイトン・マッカロー監督は「獲得できたことに興奮しているし、ポテンシャルにとてもわくわくしている。彼に会えるのが楽しみ」と話していた。

