成城石井、レンジアップだけで本格的な食卓を叶える「RTC(Ready to Cook)」商品からエスニック2品を発売

成城石井は、レンジアップだけで本格的な食卓を叶える「RTC(Ready to Cook)商品(「RTC(Ready to Cook)」とは、生の野菜や肉、魚(一部商品の具材は加熱済み)といった具材と、自家製のタレが一つの容器に入っており、電子レンジ調理をすることで、自宅で仕上げてもらう自家製惣菜のカテゴリーのこと)」の展開を厳選強化する。連年の猛暑によって家庭の食事作りで火を使わない“コンロキャンセル”する人が拡大する中、先日発表した成城石井の調査(出典:成城石井「酷暑時代のキッチン実態調査」)では9割以上の人が夏の調理に負担を感じており、なかでも「火を使うつらさ」が最大の悩みとなっている。2017年の発売以来、売上を伸ばし続ける同カテゴリーから、今夏もエスニック系RTC商品をはじめ、多彩な新商品を順次発売していく。
近年の記録的な猛暑によって、SNS上でも“コンロキャンセル界隈”という言葉が定着するなど、調理時に極力火を使いたくないという生活者のインサイトが顕著になってきている。成城石井が実施した調査によると、暑い日の食事作りに負担を感じている人は91.9%に達し、その悩みのトップは「火を使う調理がつらい(45.3%)」となった。次いで、「献立を考えるのが負担(44.4%)」、「食材費や外食費の値上がりが負担(41.7%)」と、“暑さ・献立・物価高”という夏のキッチン三重苦が明らかになった。
一方で、調理の手間は減らしたいものの、食事としての満足感や栄養バランスは妥協したくないという声も少なくない。こうした現代人のジレンマを解決する選択肢として、電子レンジだけで調理が完結する「レンジアップ商品」が大きな注目を集めている。近年は共働き世帯の増加や時短志向の高まりを背景に、調味液入りのパウチに具材を入れて加熱するだけで副菜が完成するパウチ型商品や、生の具材から仕上げるレンジアップ惣菜など、そのバリエーションも急速に拡大してきた。
今夏は、この「中食・簡便調理ニーズの高まり」に、猛暑による“コンロキャンセル”需要が重なったことで、火を一切使わずに一品を完結できる食事ソリューションへの期待がますます高まっている。

こうした「夏のキッチン三重苦」を一挙に解決するのが、成城石井のRTC(Ready to Cook)商品とのこと。一般的な惣菜の持つ「電子レンジで温めるだけ」という圧倒的なタイムパフォーマンス(タイパ)と、ミールキットの「できたての美味しさや手抜き感のない満足度」というウェルビーイングパフォーマンス(ウェルパ)をひとつの容器に融合させた。一般的なミールキットのように「炒める・煮る」といった調理工程や調理器具の片付けは一切不要。RTC専用の高耐熱専用容器を採用したことで、容器ごとレンジで加熱するだけで調理が行われ、家庭のレンジが「プロの最終火入れ」の場へと変わる革新的な構造となっている。
成城石井のRTCの特徴は、スーパーマーケットを展開するスケールメリットを活かした原材料の調達力と、同社セントラルキッチンによる料理人の開発力にある。目利きバイヤーが直接仕入れた肉や魚、エビやイカなどの海鮮素材を使用しており、中には「1日の2/3の野菜が摂れる」など、栄養バランスに配慮した商品も取り揃えている。また、味の決め手となる調味タレは、同社セントラルキッチンの料理人が商品ごとにすべて手作業を交えて自社開発しており、保存料を極力使わない安心設計と、レストランさながらの奥深いクオリティを両立。見た目のボリュームと確かな味の質で、成城石井にしか提供できないプレミアムな体験を届ける。

成城石井は、海外の食トレンドをいち早くキャッチアップし、2017年から他社に先駆けてRTC商品の展開を開始した。手軽でありながら豊かな食卓を演出できる「タイパ・ウェルパ」の思想は年々支持を広げ、売上高は発売以降、好調に右肩上がりで推移している。10年目を迎える今夏は、“ラクしたい。でも、手抜きには見せたくない”という生活者の理想にさらに寄り添うべく、ラインアップの強化を図る。発売以来、人気No.1商品の「国産豚バラ肉のポン酢ジュレ温しゃぶ」や、トレンドの韓国カルチャーを反映した「イイダコとあさりの5種野菜のチゲ鍋」「黒毛和牛のチャプチェ」に加え、7月25日にはエスニック系の新商品2品「国産鶏肉と嬬恋キャベツのトムヤムスープ春雨」と「海老とあさりと嬬恋キャベツのトムヤムスープ春雨」を発売する。和・洋・中・韓国、そしてエスニックにわたる多彩なバリエーションを展開することで、さらなる売上拡大を目指すとともに、酷暑時代の食卓を支える救世主として中食市場を牽引していく。
「成城石井自家製 海老とあさりと嬬恋キャベツのトムヤムスープ春雨」は、成城石井独自の仕組みで調達した同社輸入海老をトッピングに使用した。ハーブ香る爽やかなスープの中で、プリッとした海老とあさりの貝出汁、濃厚な海鮮の旨味が広がる。自家製海老オイルでコクを深め、嬬恋キャベツの甘みも溶け込むようレンジ加熱後の濃度を緻密に設計。深みとコクが調和した本格エスニックな味わいを楽しめる。
「成城石井自家製 国産鶏肉と嬬恋キャベツのトムヤムスープ春雨」は、成城石井バイヤーが目利きした鶏肉の中でも濃厚なトムヤムスープに合う旨みと歯ごたえを兼ね備えた国産鶏「肩肉」を使用。肩肉から丁寧に引き出した上質な出汁と、自家製海老オイルの深いコクが、甘みの強い嬬恋キャベツと溶け合う。レンジ加熱後のスープ濃度も緻密に調整し、具材の旨みが活きる絶妙な味わいになっている。トムヤムスープ特有の酸味や辛味も加わり、夏の食卓を彩る本格的な一杯に仕上げた。
[小売価格]各755円(税込)
[発売日]7月25日(土)
成城石井=https://corporate.seijoishii.com
