すとぷり 大阪で慣れない大阪弁連発 地元のジェル、ご当地口説き術を“実演”し黄色い歓声浴びる
2・5次元アイドルグループ「すとぷり」が5日、大阪城ホールで結成10周年記念のアリーナツアー「すとろべりーめもりー Vol.10th anniversary 〜すとぷり ARENA TOUR〜」の大阪公演を打ち上げた。
「今日はオレの地元大阪!盛り上がって行こう〜」。大阪出身のジェルの合図でオープニングを迎えたステージは赤や黄色、ブルー、オレンジ、ピンクとさまざまなメンバーカラーのペンライトが星空のように揺れ、10周年記念曲「シンデレラへ。」や、TikTokでも話題の最新曲「イヤイヤ星人」など、映像も交えながら一気に披露した。
6月4日に結成10周年を迎え同20日、愛知・IGアリーナでスタートしたアニバーサリーツアー。「すとぷり」にとっては初めてのゴンドラ演出や、トロッコで客席を巡るパフォーマンスで盛り上げ、きらびやかな新衣装に身を包んだメンバーたちは、力強いナンバーからポップでかわい楽曲まで幅広く歌い上げ、ファンとの一体感あふれる空間を演出した。
この日は大阪でのステージとあって、ジェル以外も慣れない大阪弁を連発。メンバーから「大阪で口説く時ってどう言うの?」と悪乗りを受けたジェルが照れながらも「今ヒマ? これからオレとアカン?」などと“実演”すると耳をつんざくような黄色い歓声がこだました。
最後は莉犬が口火を切って「ありがとう〜。みんなのニコニコ笑顔が見れたね。かわいいな〜」と感謝。アンコールの最後もメンバーが手をつないで「おおきに〜。ホンマにありがとう〜」と締めくくり、大阪らしいエンディングとなった。
同ツアーは7月25、26日の福岡・マリンメッセ福岡A館、8月18〜20日の東京・国立代々木競技場第一体育館公演でも行われる。

