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 落語家・立川志らく(62)が5日に自身のX(旧ツイッター)を更新。ユーチューバー・ヒカル(35)を客分の弟子として迎え、落語家デビューさせる件について寄せられた批判に反論した。

 ヒカルの高座名は「立川さぎ志」で、8月3日に東京・明治座で初公演を行う。演目は未定だが、ヒカルの独演会の形を取る。この件について、一部では「寄席修業させろよ」といった批判の声があがっていた。

 志らくは「ヒカルの明治座初高座に対して若い落語家達は嫉妬するだろう。それは健全だ。しかし負け犬の遠吠えになってはダメ。ヒカルは修業していないから素人だとか落語を教わっていないから奴の落語は落語じゃないとか。ヒカルは毎日世間に向かって語り続けてきた。落語家は誰に向かって話してきた?自分の客だけ。世間に向かって落語をやってきた落語家が、売れるので」と私見を展開する。

 また「落語家に寄席修業が絶対に必要だと言う人は、寄席修業をしていない志の輔、談春、志らくを否定することになるからね。そこのところを覚悟してから発言するように。つまり立川談志の否定に繋がるからな」と語気を強めていた。