YouTubeチャンネル「イヤホン・ヘッドホン専門店 eイヤホン」が、「【2026年7月版】今アツい オーディオ新製品TOP10!勝手にランキングつけてご紹介します!」を公開した。動画では、2代目イヤホン王子のゆーでぃ氏が、6月に発売された新製品を個人的な視点でランキング化し、その評価軸や独自のこだわりを語っている。

ゆーでぃ氏は、単なるスペックや価格の羅列ではなく、「自身の好みのサウンドか」「その価格帯で買う明確な理由があるか」を重視して順位を決定した。

例えば、7位に選んだLETSHUOER「Sonata」(396,000円)については、超高解像度なサウンドを好意的に評価しつつも、「この製品にしかない音の特徴みたいなところがやっぱ欲しい」と、高価格帯だからこその厳しい選定基準を提示した。

見事1位に輝いたのは、KENWOODのブランド80周年記念モデル「GLASS Core Pro」(49,940円)。ワイヤレスイヤホンとしては珍しいガラス振動板とMEMSドライバーのハイブリッド構造を採用しており、ゆーでぃ氏は「明るくて鮮明で抜けもいい高域」と量感のある低域を絶賛。「めちゃくちゃ完成度は高いんですよ」と高く評価した。

また、3位と5位には水月雨(MOONDROP)の「Armature Art」シリーズがランクイン。5位の「24」は片側24基のBAドライバーを搭載しながら18万8,100円という価格設定で、ブランドの凄みを示した。しかしゆーでぃ氏は、低域の質感が引き締まっているという理由から、あえて半額に近い3位の「12」(9万8,100円)を上位に選出。プロならではの「スペックではなく好みで選ぶ」という哲学が垣間見える結果となった。

動画の最後では、7月に開催される「ポタフェス」に向けてさらなる新製品ラッシュが控えていることに言及。価格やスペックにとらわれず、自身の耳で理想のサウンドを探求する楽しさを伝え、読者のオーディオ選びを後押しする内容となっている。

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