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東京・渋谷区富ヶ谷のマンション建設現場に、盛り土が積み上げられている問題で、警視庁が地域住民からの告発状を受理したことがわかりました。

この問題は、渋谷区富ヶ谷のマンション建設現場におよそ8メートルの盛り土が積み上げられているものです。

この問題について、警視庁が今月1日付で近隣住民らからの盛土規制法違反容疑での告発状を受理したことが捜査関係者への取材でわかりました。

「盛土規制法」は2021年に静岡県熱海市で発生した土砂災害をきっかけに整備されたもので、警視庁は今後、この法令に基づき本格的に捜査することになります。

この場所を巡っては、東京地裁が渋谷区に対して工事の停止命令を義務づける決定を出しましたが、渋谷区は即時抗告していて、現場には今も盛り土が積み上げられたままです。