前半、ヘディングでクリアする谷口(左)(29日)=飯島啓太撮影

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 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3か国大会は29日(日本時間30日)、決勝トーナメント1回戦が行われ、日本(世界ランキング18位)は、ブラジル(同6位)に1―2で逆転負けした。

 (世界ランキングは6月11日時点)

日本1−2ブラジル

 ブラジルの猛攻に対し、谷口は守備陣のリーダーとして統率を図り、堂安が退いてからはキャプテンマークを巻いて最後までチームを鼓舞し続けた。前回大会後に海外挑戦し、大けがも乗り越えて2度目のW杯出場を果たした34歳。「個人としては努力が実ったという気持ちはある。ただ、だからこそ、結果にそれを結びつけたかった悔しさが強い」と唇をかんだ。