【難航】活火山の火口でヘリ大破 22日にも無人重機を運び入れる 遠隔操作で機体引き上げへ
大破した遊覧ヘリが阿蘇中岳の火口で見つかった事故をめぐり、警察は、6月22日にも、機体などの引き上げに使う無人の重機を火口近くに運び入れると明らかにしました。
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事故の概要――
この事故は今年1月、阿蘇市を離陸した遊覧ヘリが行方不明になり、その後、阿蘇中岳第1火口で大破した機体が見つかったものです。
火口には今も機体の他、ヘリの乗員と乗客合わせて3人が取り残されています。
機体は雨や風などで機体が動いたり劣化したりすることが懸念されていて、6月12日、県警が中心となって「警察による捜査の一環」として機体などを引き上げると発表していました。
6月15日――
記者「消防車両などが続々と火口周辺エリアに向かっていきます」
警察から業務委託を受けた県外の建設会社が現場に入り、引き上げに向けた準備が進められていました。
過去に例のない作業へ――
そして19日、警察は引き上げに使う無人の重機を22日に火口近くへ運び入れると明らかにしました。
警察は今年8月末までにすべての作業を完了する方針です。
