カタールにレッドカードが提示された【写真:ロイター】

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北中米ワールドカップ

 サッカーの北中米ワールドカップ(W杯)は18日(日本時間19日)、グループB第2節のカナダ―カタールがBCプレイス・バンクーバーで行われた。前半33分過ぎ、カタールにDOGSO(決定機阻止の反則)がありレッドカードが提示され、大会通算枚数は前回カタールW杯超えの5枚目になった。

 カタールは0-2のビハインドで迎えた前半33分、前線に抜け出したカナダFWブキャナンを倒したアフメドが決定機阻止の反則とされた。

 アフメドにはイエローが提示されていたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)介入後、ペナルティーエリア外だったと主審が判断。アフメドへの判定はレッドカードに変更された。

 同日開催のグループB第2節スイス―ボスニア・ヘルツェゴビナ(4-1)でもレッドカード1枚が提示されており、通算5枚目に。前回2022年のカタールW杯では64試合でレッドカード4枚だったが、開幕1週間で早くも超えた。

■DOGSO(決定機阻止の反則)とは

相手の決定的な得点機会をファウルやハンドで阻止する反則。以下の4条件を満たした場合に適用され、原則としてファウルを犯した選手は一発退場(レッドカード)となる。

1:ゴールまでの距離が十分に遠くないこと
2:全体的なプレーの方向がゴールに向かっていること
3:シュートを打つ、またはコントロールできる可能性が高いこと
4:守備側の競技者の位置と人数

(THE ANSWER編集部)