「ポジティブな内容」後半登場で攻守を締めた冨安健洋、チュニジア戦へ「絶対に勝たないと」
“最高の景色”を見ることを目標に8大会連続8度目のW杯に望んでいる日本代表。初戦となったオランダ代表戦は、2度のリードを許したものの、終盤に劇的な展開で追いつき、2ー2のドローに終わった。
大事な初戦で貴重な勝ち点1を獲得した日本。ベンチスタートとなったものの、75分から出場した冨安は「1試合目から相当タフな試合だったなと思います」とコメント。「先制される形でとても難しかったですけど、中の選手たちも冷静に戦い続けていたので、結果的に最後に追いつけたと思います」と、粘り強さを出せたことが、勝ち点1獲得に繋がったとした。
同点に追いついたあとは、アディショナルタイムtが6分あり、オランダは勝利を目指して圧力をかけて来たが、しっかりと守り切った。冨安は「もちろん(勝ち点)3がいいです」と、勝利を目指していたとコメント。ただ「3を取りに行って0になるよりかは、間違いなく1の方がいいですし、それが今回のレギュレーションでもありました。それも含めて、取るべき1ポイントでした」と、グループ3位まで突破の可能性が残るだけに、勝ち点1でも積み上げることは重要だとした。
ただ、次のチュニジア代表戦では勝利が求められることに。勝てば突破に大きく近づく状況だが、「逆に言えば、次しっかりと勝ち点3を取りに行く。そこへの意思統一は、チーム全体で。絶対に次の試合は勝たないといけない」と、気を引き締めることに。「前回大会はそういう展開を経験してる、知ってる選手たちもいますし、そこを活かしていきたいと思う。しっかりと準備をしたい」と、カタール大会での経験をしっかりと活かして2戦目に臨みたいとした。
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