再びマドリーの指揮官を務めるモウリーニョ。(C)Getty Images

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 レアル・マドリーが現地6月11日、ジョゼ・モウリーニョが新監督に就任すると発表した。13年ぶりの復帰となる。

 スペイン屈指の名門は、今年1月にシャビ・アロンソ監督を解任。就任からわずか7か月での出来事だった。その後、それまでBチームを率いていたアルバロ・アルベロアが指揮を執り、立て直しを図ったが、結局2025-26シーズンはタイトルを1つも獲れず。ラ・リーガ連覇を許した宿敵バルセロナには、勝点8差をつけられた。
 
 また、選手同士の衝突というピッチ外での問題も。ある種の“劇薬”が求められるなか、「スペシャル・ワン」の異名を持つカリスマ、モウリーニョに白羽の矢が立った。

 昨年9月からは母国ポルトガルの強豪ベンフィカを率い、無敗で今季リーグ戦を終えた63歳は、岐路に立つマドリーを正しい方向へ導けるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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