甘くて柔らかい「春ニンジン」出荷最盛期【徳島】
全国有数の生産量を誇る徳島の「春ニンジン」の出荷が今、最盛期を迎えています。
国府町では、7軒の農家が春ニンジンを育てていて、今、出荷の最盛期を迎えています。
このうち、東條昭治さんの1.2ヘクタールの畑では、安定した収穫ができる「彩誉」という品種を育てています。
徳島の春ニンジンは、10月末から12月にかけて種をまき、トンネル栽培で作られ、甘くて柔らかいのが特徴です。
JA徳島市北部営農経済センターによりますと「今年は種のまき始めに受ける害虫の被害が比較的少なく、生育状況はおおむね順調で品質も良好」ということです。
(ニンジン農家・東條昭治さん)
「順調に太っている。徳島産の美味しいニンジンを食べて欲しい」
春ニンジンの収穫は5月中旬ごろまで行われ、京阪神市場を中心に出荷されます。
