JRT四国放送

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2月8日に投開票が行なわれる衆議院選挙について、フォーカス徳島ではシリーズで候補者の訴えをお伝えしています

「候補者に聞く」、第2回ののテーマは「外交・安全保障」です。

高市首相の台湾有事を巡る発言、アメリカ、中国、ロシアといった大国の動き、日本を取り巻く国際情勢は不透明さを増しています。

こうした中、日本はどう立ち向かえばよいのか。

外交・安全保障について聞きます。

(吉田知代 候補(維・元))
「戦後、最も複雑で厳しい安全保障環境の変化に伴い、いわゆる戦略三文書の改定を前倒しで行う必要があると考えています。 そして、国民の命と財産を守るためにも、長期安定財源を前提とした防衛費の増額が必要不可欠だと考えています。 日本維新の会としては、日米同盟を基軸とした安全保障政策を進めてまいります」

(仁木博文 候補(自・前))
「我が国を取り巻く軍事・安全保障上の環境は大きく変化しました。周囲には、力により現状を変えようとする中国、北朝鮮といった国々が存在します。 そういった国々に対しまして、外交での問題解決が一番でございますが、やはり、ある程度の抑止力も我が国に持ち合わせ、質量ともに対峙していく、そのためには、防衛三文書の前倒し、これがが望まれます」

(高橋永 候補(中・前))
「他国との緊張を煽る政権から、知恵で平和をつくる外交に変えていきます。高市政権は、敵と味方をはっきりさせる短絡的な外交姿勢が目立ちます。外交はそんな単純なものではありません。外務大臣を経験し、首相を務めた私の祖父・三木武夫は、対話と協調を大事にし、日中国交正常化に道筋をつけました。平和という国益のために、戦争 のリスクを減らすという賢い外交が必要です」

(亀井千春 候補(参・新))
「参政党は、日本の国益を守り、世界に大調和を生むという理念を掲げています。日本らしいリーダーシップで、世界に大調和を生む外交づくりをします。日本らしいとは、日本人の伝統的な精神、調和、平等、協調、利他の精神、循環型の思想を持って、多様な国々が自由に共存、共栄する世界の新秩序を主導していきます」

(山口俊一 候補(自・前))
「今、日本を取り巻く外交環境、あるいは安全保障の環境というのは、これまで戦後なかったような厳しい状況になってきています。しかも、国連の常任安保理事国が侵略も含めてとんでもないことを始める。国連が信用ならない、というふうな状況下にあります。そういう中で、日本も進路を間違えないように、しかも力をつけてですね、安定した政権でしっかり対応してい かなければ、とんでもないことになるぞ、というふうな思いです」

(浜共生 候補(共・新))
「これまで自民党政権は、アメリカに言われるままに、敵基地攻撃能力の保有や集団的自衛権の行使容認など、日本が攻められてなくても他国と戦争する、海外で戦争に参加する、そういったことを進めてきました。これには絶対反対です。憲法9条を生かし、対話と包摂で平和外交を進めます」

(飯泉嘉門 候補(国・新))
「高市首相の発言を契機に、工業生産に不可欠で中国依存度が 高いレアアース、入手が困難になっています。また、外国人が投資目的で、森林をはじめ多くの土地を買いあさっています。 そこで、海洋資源開発庁を新設し、レアアースの国産化を進めるとともに、外国人土地取得規制法を制定し、国土経済の安全保障を進めます」

(北島一人 候補(無・新))
「安全保障は、防衛力と外交一体で考えなければなりません。抑止力を高めることによって、結果、戦争を防ぎ、そして同盟国、近隣諸国との対話を重ね、その緊張を管理をしていく、そういった現実的な外交が必要であります。日常の平和を守るためにも、国としての責任ある安全保障政策を進めるべきだと考えております」

あなたは、どの候補の声が心に残りましたか?。

この国の未来を決める衆議院選挙は、2月8日投開票です。