最多の4ゴールを挙げた佐藤。写真:佐藤博之

写真拡大

 大岩剛監督が率いるU-23日本代表は1月24日、サウジアラビアで開催されたU-23アジアカップの決勝で中国と対戦。4−0で大勝し、連覇を達成した。

 この試合で、相手GKに煽られながらも冷静に3点目となるPKを決めた10番の佐藤龍之介は、大会最多の4ゴールをマークなど別格のパフォーマンス披露。大会MVPに選出された。

 日本代表にもデビューしているこの19歳のプレーに、韓国メディア『OSEN』も「10年に一度の選手だ。中国を破った日本のエース佐藤が、大会得点王とMVPに輝き、賞を総なめにした」と報じた(実際は、試合数の関係で得点王を逃す)。
 
 同メディアは「日本サッカーの未来が明るい」と賛辞を続けた。

「佐藤は大会得点王とMVPを独占し、日本サッカーの未来を担う存在としての地位を確固たるものにした。日本は優秀な選手を輩出し続けており、2028年ロサンゼルス・オリンピックでのメダル獲得の可能性を高めている」

 日本の逸材を羨望の眼差しで見ているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【動画】敵GK「煽り倒して逆に飛ぶ」PK成功の佐藤、きれいな膝スラ→「しっかりゴイゴイスーやってる」