動画「【もう限界】反抗期・不登校の中学生の対応に疲れ、母親やめたいと思ったあなたへ!これだけ見て下さい」にて、思春期の子育てアドバイザー・道山ケイ氏が自身の経験と知見から、“母親を辞めたい”とまで思い詰めたときの対処法について語った。

道山氏のYouTubeチャンネルには、反抗期や不登校に悩む子どもを持つ母親から多くの声が寄せられる。「子どもへの対応に精神的な限界を感じて、母親を続けることすら辛いという方がたくさんいらっしゃる」と現場の実感を吐露。今回はそうした“限界”状態に陥ったとき、どんな風に自分と向き合い、乗り越えていくべきかを解説した。

まず道山氏は、状態を簡単にチェックする方法として「朝起きるのが辛い」「子どものちょっとした行動にイライラする」「なぜか涙が出てくる」「私なんていない方がいいと考えてしまう」という4つのポイントを提示。「2つ以上当てはまったら注意が必要、3つ以上はかなり危険な状態」と警鐘を鳴らしている。

続けて、速攻性のある“3つの対処法”として
1. 期待を止める(子どもが学校に行かなくても『元気ならそれでOK』と思う)
2. 感情を書き出す(悩みを紙に書いて発散する)
3. 小さな成功をメモして伝える(子どもを褒めることで気持ちを前向きに)
を紹介。「期待を止めることで、親自身の気持ちだけでなく子どもへのプレッシャーも減るので、結果的に学校へ行く確率も上がる」と意外な効果を強調した。

さらに、長期的な“自己メンテナンス法”としては「週に一度でも“最高の1時間”を自分に用意し楽しみを作る」「ストレスフリーな運動を日常に取り入れる」「完璧を目指さず『不完璧』を受け入れる勇気が大切」とアドバイス。「全部やらなくていい。頑張りすぎている自分を許してあげましょう」と語りかけた。

最後に「人の力を借りるのは何も悪いことではない」「行政の子育て支援やアドバイザー、カウンセラーなども積極的に利用し、自分だけで抱え込まないで」と繰り返し呼びかけた道山氏。動画の締めには「余裕ができた方は、ぜひ僕が配信している『思春期の子育て講座』なども活用してみてください」と、心が楽になる仕組み作りを提案して動画を結んだ。

チャンネル情報

元中学校教師【道山ケイ】が中学生とそのお父様・お母様に向けて役立つ情報を発信しています!短期間で成績が上がる勉強法・高校受験で失敗しないための秘訣・不登校の解決策・思春期の子どもの特徴・反抗期の子育て方法など。公式サイト:https://tyugaku.net/