3人の子のシンママだった女性、21歳年下の現夫と交際を始めたきっかけを明かす「子どもみたいな子が来たなって…」
3人の子供を育てるシングルマザーの女性（53）が、21歳年下の現夫（32）と交際するようになったきっかけを明かした。
2月14日（金）、ABEMAにて『ダマってられない女たち』#9が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。
今回は21歳差で結婚した妻・えみさん(53）、夫・かいさん（32）のラブラブ結婚生活に密着。当時21歳だったかいさんが42歳だったえみさんに“一目惚れ”し交際がスタートしたという。
実はえみさん、別れた夫との間に長女(30）、次女（27）、長男（24）がいる元シングルマザー。えみさんが42歳の時、職場に派遣社員のかいさんが来て2人は出会った。かいさんと長女の年の差はわずか2歳。えみさんは「子どもみたいな子が来たなっていう感覚」と振り返った。
かいさんはえみさんに一目惚れし猛アピール。ただ、「見た目がチャラ男。きっと私ダマされると思った（笑）」とデートに誘われても信用してなかったそう。
休日、かいさんから連絡を受けたえみさんは、上司としての心配もあり1日だけ会うことに。初デートで楽しい1日を過ごしたものの、えみさんは「21歳も年上だし」「子どもが1番」と踏み切れずにいた。
するとかいさんは「子どもの次でいい、それでも一緒にいたい」とキッパリ。熱量にまけたえみさんは、子供が帰宅するまでの毎日15分だけ2人で話す時間を作った。
そんな日々が1か月続いたある日、かいさんは「俺と付き合ってください」と告白。えみさんは心を許し、2人は交際することになったという。
