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 SKE48の元メンバーでタレントの三上悠亜(30)が11日放送のテレビ朝日「イワクラと吉住の番組」(火曜深夜0・15)に出演。アイドル時代に参加した飲み会での出来事を明かす場面があった。

 この日は「女の数々の問題」の企画で、さまざまなテーマについて女性タレントたちがトーク。「芸能界での怪しい飲み会」の話になり、三上は「名古屋でアイドル活動している時に、東京の遊び方がよろしくない人たちに誘われた会で、私は週刊誌に載りました」と告白した。

 MCの吉住が「売るのありき?」とたずねると、「そうだったんですよ、その時」と三上。「トラップですね」と明かした。

 「私は名古屋から、ちょっと楽しそうみたいな感じで、六本木って東京の有名な…聞いたことある!行ってみたいと思って行ったら、罠でした」と苦笑。「ホントにみんな楽しくやっている中で、そこにいた人しか撮れない写真(が出た)、みたいな」と話した。

 何の前触れもなく「いきなり出たので、何もいわれもせずその日以降会ってないです」とキッパリ。吉住は「むっちゃ芸能界じゃん」と大興奮。ゲストの矢口真里は「話強くない?」と苦笑いをするばかりだった。