海外渡航の強い味方。AI翻訳機でスマホを温存しながら言葉の壁を越えよう
こちらは「かいサポ（お買い物のサポートチーム）」が編集・執筆した記事です。
海外への旅行や出張時、言葉の壁で無用なトラブルが発生するなどの不安を覚える人も多いですよね。スマホで翻訳アプリを使えば解決できることも多いものの、リサーチやマップ閲覧、連絡用にバッテリーは温存しておきたいところ。
そんな課題を解決できるのが翻訳専用デバイス。今回はその中から「IZELL-T9pro」という製品をチェックしてみました。流行りのChatGPT連携で高精度な翻訳が音声や撮影で可能とのこと。おトクな割引情報もあるのでお見逃しなく！
見た目はスマホ
4.1インチディスプレイを搭載し、スマホにも見えるのがChatGPT連携翻訳機の「IZELL-T9pro」。対応言語は138あるので、よほど特殊な地域に行かない限りは大丈夫。
バッテリーも小型スマホ並みの2000mAh。連続使用で6〜8時間使えるそうなので、会話量次第ですが2〜3日ぐらいは使えそうです。
Wi-Fiはもちろんsimカードを入れて4G接続も可能。今ではAmazon等でも渡航先の格安simが簡単に手に入るので、自身のスマホをしっかり温存して対応できそうですね！
もちろん英語などの17言語はオフラインでも音声翻訳できるので、ネット環境に不安があるシーンでも多くの場合では大丈夫なのも特長です。
リアルタイム翻訳もOK
肝心の翻訳はもちろんリアルタイムで可能。高音質スピーカーによるクリアな出力と雑音に影響されにくいデュアルマイクで認識精度も高いそう。
もちろん直接会話ができることがベスト。ですが、ビジネスシーンなどでは聞き漏らしや認識違いといった不安がゼロではないので、ある程度話せる人でも活用すれば効率アップできそうですね。
カメラでテキスト翻訳も
画像認識による翻訳にももちろん対応。レストランのメニューや案内版はもちろん、機内誌や現地の書籍なども楽しめるようになりますね。
AIで翻訳精度もアップしているので、海外との契約書など高等文章にも役立ちそうです。
スマホを温存しながら流暢な翻訳ができる「IZELL-T9pro」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにてキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から33％OFFの19,800円（税・送料込）からオーダー可能でした。
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＞＞AI技術搭載で即時同時通訳＆保存！ChatGPT連携の138言語対応翻訳機が登場
Source: machi-ya
