Image: davincicreate

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

服によって紫外線から守られているわりに、顔よりきめが粗い自分の肌を見て「どうしてこんなにダメージがあるんだろう。洗い方がよくないのかな?」とうっすら感じていました。

でも、“泡洗顔”なんていう言葉を聞いても、ゴシゴシこすらないと洗った気がしない私。泡をのせるだけで、汚れが落ちるわけがない、と思い込んでいました。

machi-yaでプロジェクトを展開中の「泡マジック」をお借りして、体を濃密な泡で包んで洗うという初めての体験をしましたのでシェアしたいと思います。

2種類の「泡マジック」が到着

Photo: 飯田あゆみ

「泡マジック」は、もともとアメリカのクラウドファンディングサイト・KICKSTARTERで、200万円近い支援を集めた実績のあるプロダクト。

男性向けの「シルバーダイヤモンド・ブラック」と女性向けの「シルバーダイヤモンド・ホワイト」の2種類があります。

Photo: 飯田あゆみ

ブラック(硬め)とホワイト(普通)は硬さが違うだけで、サイズや機能は変わりません。

Photo: 飯田あゆみ

国産純銀糸として知られる「ミューファン®」を織り込んで、抗菌作用が長持ちするよう作られています。この「ミューファン®」のおかげで、湿度の高い浴室にかけっぱなしにしていても、嫌な臭いが発生しにくく、いつでも清潔に使えるのだとか。

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泡マジックの特長

Photo: 飯田あゆみ

市販の垢すりタオル(青)と、泡マジック(白)のサイズを比べてみたところ、幅が5cmほど広く、長さは15cmほど長く作られていました。

私は体が硬いので、市販品だと端と端を持っても、背中はぴんと張った垢すりで「こする」ことになってしまいます。泡マジックのサイズ感なら、こすらずになでるだけで泡を背中一面に置いてくることができました。

普段よりも細かい泡が立ち、体と垢すりとの間に、膜が一枚あるような感触がずっと続いていたのが印象的です。

Photo: 飯田あゆみ

上のGIF動画は30秒ほどの時間を早送りでお見せしているのですが、わずかな時間で洗面器一杯の泡ができたのに驚き! 全身にくまなく泡を行き渡らせることができ、その泡が長持ちする印象もありました。

濃密な泡を体にのせるだけですっきり洗浄

Photo: 飯田あゆみ

泡はホイップクリームのようにピンと角が立ち、なかなか崩れません。これを体中にのせて、こすりたいのを我慢して待つこと20秒。シャワーで洗い流すと、水滴が肌の上をコロコロと落ちていきます。

いつもはべたっと崩れて肌にくっついていたのに、表面張力を保ったまま転がっていったのには驚きました。

Photo: 飯田あゆみ

この濃密な泡、一度知ってしまうと虜になりそう。洗い上がりはいつもよりつっぱり感がなく、それでいてすっきりしていました。

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Photo: 飯田あゆみ

Image: davincicreate

Source: CoSTORY