清水から期限付き移籍中の岡山GK梅田透吾が右ヒザ手術で全治6〜8カ月

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ファジアーノ岡山は10日、GK梅田透吾の手術を発表した。

梅田は3月13日に行われたFC町田ゼルビア戦で負傷。ボールをキャッチした際の着地で負傷していた。

梅田は右ヒザ前十字じん帯断裂と診断され、4月14日に手術を行っていたとのこと。全治は6〜8カ月とのことだ。

梅田は清水エスパルスから期限付き移籍で加入。開幕から4試合に出場していたが、今季絶望となる負傷となってしまった。

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