インスタフォロワーはまもなく500万人に到達する勢いで伸び続けている“日本一エロ過ぎるグラビアアイドル”として頂点に君臨するSEXY女王 森咲智美


エロスの表現手法も、自身のボディメイクも一切妥協を許さず、進化をやめない“エロスの権化”は、森咲智美がイコール“エロス”と言っても過言ではない。しなやかなボディライン、零れそうなまんまるGカップバスト、さらに肌の白さとツヤにも一段と磨きが掛かった。近頃の囲み取材では、目標として森咲を挙げる新人グラビアアイドルが増えてきている。男性はもちろん、女性にも羨望の眼差しが向けられている彼女の4th写真集『Nectar』(講談社)が4月15日に発売され、リリースイベントが秋葉原・書泉ブックタワーで開催された。


イベント前の囲み取材では、一歩間違えば“ぽろり”必然の超絶セクシー衣装で登壇し、毎回記者陣を釘付けにするが、今回もご多分に漏れず、写真集の表紙以上に露出高めなボルドーカラーのスケスケY字衣装で登場。「写真集の内容がアンニュイな甘い感じなので、ギャップを狙って“ザ・森咲智美”っていう衣装を選びました。ワタシ的には普通の服着てるより安心感があるんです」と余裕の笑み。


今作は沖縄の自然の中でロケを敢行。磨き上げられたプロポーションをたっぷり堪能できる美麗ショット、溢れ出る色気と愛らしい笑顔のギャップがたまらない、ファンならずとも必見の一冊となっている。今までの写真集に比べ、表紙のテイストが違うが、「あざとカワイイ感じにしてみたんですが、裏表紙は“これがこう”でえっちに透けてます。このギャップを楽しんでほしいですね。本表紙もこだわりたくて、おしりドーン!(笑)。おしり好きさんのことも考えてこだわりました。これが、20代最後の作品になるので、ストーリー性と言うよりは、いろんな森咲智美を詰め込みたかったので、あざとかったり、大人っぽかったり、レトロだったり、あどけなかったり、瞬間瞬間を切り撮りました」と紹介。


今回は通常版の他にB4判の豪華版も制作、「買っていただいた方のコメントを見ると“デカッ”って書いてるんですが(笑)、通常版よりキレイなおねえさんな感じで横乳もちゃんと見えてる森咲らしい表紙にしました。内容は同じですが、増ページで私のパーツが実物大で載っています!イメージDVDも付いてますし、あとインタビューもあります。すごい“ほじくられ”て泣いてしまいました。ここまで来れたのが嬉しくて感極まっています」と打ち明け、「私、自信ないタイプなんです。周りの方に支えてもらって今の自分がいると思っているので、ありがとうの気持ちが込み上げて…今も泣きそうです…」と声を詰まらせた。


「こんな気持入ると思ってなくて。こういう場所で泣いたの初めてかもしれないです」と、20代最後の写真集ロケの素晴らしい思い出、かけがえのない今までの活動を思い返しての熱い熱い、そして綺麗な涙で目を潤ませた。それほどストイックに自身のポジションを確立してきた森咲にとっての、会心の一冊を目に焼き付けていただきたい。