お笑いコンビ・ずんの飯尾和樹が、8日に放送されるフジテレビ系バラエティ番組『人志松本の酒のツマミになる話』(毎週金曜21:58〜)に出演する。

飯尾和樹=フジテレビ提供

今回は、松本人志と千鳥(大悟、ノブ)をMCに、ゲストには飯尾和樹(ずん)、中島健人(Sexy Zone)、バカリズム、森迫永依が登場する。

飯尾は「やめてほしかった親の行動」について切り出す。飯尾の母は、バレーボール、書道、生け花など多数の習い事をしていたため、夕食の準備を袴(はかま)やブルマ姿でしていたと語り、「特に、ブルマ姿になかなか慣れなくて…」と語る。するとバカリズムが「小さいときにモヤモヤしていた」こととして、母親が、自分と妹を同時に呼ぶときに“不思議な呼び方”をしていたことを明かす。「返事はしていたんですけど、よく考えたら…」と、兄として感じた違和感を語ると、一同は大笑いする。

森迫は「今年中に達成したい目標はありますか?」と問いかける。森迫は子役時代にドラマのオーディションを勝ち抜くため「家でいっぱい変顔の練習をした」といい、大学受験の際には「英語で授業を受けるため、勉強して希望の大学に入って…」と、目標を立てて努力してきたという。これに中島は、ある意外な乗り物の名前を挙げ、「免許を取りたいです。めちゃくちゃ憧れません?」と語り、その乗り物にまつわる“憧れのシチュエーション”を赤裸々に明かして一同を驚かせる。

その他にも、松本の「唐揚げにレモンをかける・かけない論争」の話題や、中島の「過去の発言を訂正したい」といった話題が登場する。













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