長友佑都【写真:Getty Images】

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長友がツイッター更新し、自身のエピソード認める

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表DF長友佑都がツイッターを更新。前日(5日)の帰国会見での西野朗監督の発言を受ける形で反応している。

 長友は6日にツイッターを更新し、こうつづった。

「西野さん、ブラジルW杯経験してる小さな選手って。。笑 バレバレやん。。苦笑」

 西野監督は帰国会見でエピソードを披露。グループステージ突破後に、“ある小さい選手”が泣きじゃくりながら、ブラジルW杯の話を振り返っていたことを明かしていた。

 ネット上では“ある小さい選手”について長友だろうと推測する意見が数多く上がっていたが、長友自身が認めた格好だ。

 意外な形で自らの熱いエピソードが“暴露”されてしまった長友。“スーパーサイヤ人化”しチームを盛り上げたこともあり、ムードメーカーとしても果たした役割は大きかったようだ。(THE ANSWER編集部)