学生の窓口編集部

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自分の気持ちにストレートに響くラブソングは、思わず涙したり、立ち止まって聴き入ってしまったり。片思いの相手を思いながら、なかなか会えないパートナーを思いながら、忘れられないあの人を思いながら……。心にしみるのは誰の歌ですか? 今回は、「会いたい」気持ちに一番共感する歌について432名の読者に聞きました。

Q .「会いたい」気持ちに一番共感する歌を教えてください(複数回答)
1位 会いたくて 会いたくて(西野カナ/会いたくて 会いたくて 震える) 23.8%
2位 あなたに逢いたくて〜Missing You〜(松田聖子/あなたに逢いたくて 眠れぬ夜は) 13.0%
3位 言葉にできない(小田和正/あなたに会えて ほんとうによかった) 12.7%
4位 涙そうそう(BEGIN/会いたくて会いたくて君への想い涙そうそう) 9.5%
5位 あなたに(MONGOL800/あなたに逢いたくて 逢いたくて) 8.6%

■会いたくて 会いたくて(西野カナ)
・「会いたい会いたい言ってるから」(28歳男性/自動車関連/技術職)
・「会いたくて震えるの意味が分からなかったけど、最近わかっちゃった気がする」(27歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「実際に、彼氏と別れた時に歌って会いたすぎて泣いたから」(26歳女性/アパレル・繊維/事務系専門職)

■あなたに逢いたくて〜Missing You〜(松田聖子)
・「青春時代によく聞いた曲。本当に会いたいときに聞いていたから心に残っている」(46歳男性/電力・ガス・石油/技術職)
・「結構ずんとくるから」(33歳男性/運輸・倉庫/営業職)
・「しっとりした曲調が切なくさせるから」(28歳女性/医薬品・化粧品/事務系専門職)

■言葉にできない(小田和正)
・「出会えた感謝の気持ちが伝わってくるから」(27歳女性/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「小田和正の歌はヤバイ。心に直接届く」(24歳女性/小売店/販売職・サービス系)
・「シンプルな歌詞が心に染みる。CMで流れると泣けてくる」(30歳女性/機械・精密機器/事務系専門職)
■涙そうそう(BEGIN)
・「自分の境遇に合わせやすいから」(23歳男性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「誕生秘話を聞いてもう会えない人への想いが伝わった」(27歳女性/生保・損保/専門職)
・「亡くなった人を思うときこの曲が浮かぶ」(33歳女性/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)

■あなたに(MONGOL800)
・「ストレートな感じがするから」(36歳男性/運輸・倉庫/秘書・アシスタント職)
・「会いたい気持ちの勢いが出ている」(31歳女性/食品・飲料/事務系専門職)
・「高校のとき付き合っていた彼と大学で遠距離になったときにずっと聞いていたから」(31歳女性/情報・IT/秘書・アシスタント職)

■番外編:自分と重ね合わせて聴いた歌
・Winter,again(GLAY/逢いたいから 逢えない夜には あなたを思うほど)「大学を卒業してから6年間会っていない好きだった先輩を真冬の夜に思い出すと『うーう』と苦しくなる」(25歳男性/食品・飲料)
・ただ…逢いたくて(EXILE/ただ…逢いたくて もう逢えなくて くちびるかみしめて泣いてた)「失恋した時に聴いて泣いた」(30歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・浪漫飛行(米米CLUB/逢いたいと思うことが何よりも大切だよ)「遠距離の時、良く聞いていたので」(31歳女性/学校・教育関連/技術職)
●総評
1位は2010年の大ヒット曲「会いたくて 会いたくて(西野カナ)」でした。西野カナさん本人による作詞で、冒頭から「会いたくて〜」のリフレインが印象的な失恋ソング。ご自身の体験から生まれたのでしょうか。震えるほど会いたくなる相手と出会ってみたいものです。

2位は「あなたに逢いたくて〜Missing You〜(松田聖子)」がランクイン。こちらもご本人の作詞で、まだ愛していながら別れた恋人を思う歌。松田聖子さんの感情たっぷりな表情が、この曲をさらに盛り上げています。

1996年のヒット曲ですが、2014年末の紅白歌合戦で披露したので、記憶に残っている人も多いのでは?

3位は「言葉にできない(小田和正)」でした。別れた恋人に会えてよかったという気持ちをつづった歌。生命保険会社のCMソングになっているので、耳に残っている人も多いようです。60代でありながら昔と変わらぬ伸びやかな歌声の小田和正さん。

これからも老若男女の心に響くラブソングを期待しています。

ランクインした歌の歌詞を見ると、どれもどのような背景から誕生したのか気になりました。恋愛中の人、失恋した人、遠く離れた大切な誰かを思う人……。聴き手の「会いたい」気持ちは、人それぞれ。作詞した人も、それぞれの「会いたい」気持ちをギュッと歌に込めたのでしょうね。

(文・OFFICE-SANGA 関和麻子)

調査時期:2015年3月25日〜2015年3月30日
マイナビスチューデント調べ
調査数:男性142名、女性290名
調査方法:インターネットログイン式アンケート