「手」が規格外すぎる…リアル超人ハルクと呼ばれる最強の腕を持つ男「デニス・シプレンコフ」
左の男性は、2008年にロシアのアームレスリングでチャンピオンになったデニス・シプレンコフさん。
彼がすごいのは、当時ほとんどアームレスリングの経験がなかったにも関わらず、左右の腕ともに優勝してしまったことです。
規格外とも言うべきパワーを誇るデニスさんですが、その「手」もすさまじい事になっていると驚かれていました。
ボディビルダーもびっくりの筋肉の大きさ。でもそういう鍛え方をしていると、リストなどが弱かったりしがちなのですが、もう規格外と言うしかありません。
さて、そんな彼の手を女性の手と比較すると……。
でかっ!
というか、なんという指の太さ……。
同じ人類の手だなんて信じられないほど。
クルミも余裕で握りつぶします。
筋肉などは鍛えらるとしても、この手や指を見てしまうと、持って生まれたものが違うとしか思えませんよね。
そんなデニスさんの、赤ちゃん時代の写真がありました。
あらかわいらしい。
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ごく普通の、と言うより、お人形さんみたいな美少年だったとは!
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青年になるとマッチョではありますが、でも規格外というほどではありません。
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しかし、こうして鍛えて行くうちに……。
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こうなりました。
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完全にリアル超人ハルク。
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骨まで太くなったように見えるのは気のせいでしょうか。
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対戦相手がかわいそうになるくらいです。
Russian Denis Tsyplenkov chopping walnuts with fingers!!! - YouTube
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The Real-Life Incredible Hulk
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