アルゼンチン『リブレ』が一面で報じたところによると、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが、プエルト・マデロにある自身の新たなマンションで、「活発な」パーティーがあったという。

記事の中で、バルセロナのスターは、「魅力的な女性タレントたちがいる、アルコールとセックス、そしてクンビア(アルゼンチンで最も流行している音楽)のパーティーの主役」だったと報じられている。

メッシは、7月にアルゼンチンで開催されるコパ・アメリカを前に、ブエノスアイレスでの自由な日々を「生かした」とされている。バルセロナのスターによるこのパーティーには、アルゼンチン代表のチームメート、友人たちもいたそうだ。

その中には、インテルFWディエゴ・ミリートや、その弟のDFガブリエル・ミリート、そしてこの週末にボカ・ジュニオルスの本拠地ボンボネーラで、現役引退セレモニーをしたばかりのマルティン・パレルモ氏もいたという。

パーティーに参加していた「数多く」の女性の一人、アンドレア・リンコンさんは、『リブレ』に対し、次のように話している。

「私たちは一緒にクラブへ行って、朝4時くらいに、一緒に彼のマンションへと移動したの。人がたくさんい過ぎたのは残念だわ。そうじゃなければ、私もこのチャンスを生かして、彼とベッドへもぐりこんだのにね」