「◯◯さんって美人だけど恋愛対象にはならないんだよね」……こんな会話を耳にしたことはありませんか? 魅力的な容姿をしているのに、なぜかクラスやサークルの中では“いじられ役”。悪く言えば、汚れキャラになりがちな女子っていますよね。

今回は、そういうポジションになりがちな女子の特徴と、そうならないための解決策をみていきましょう。



特徴その1. とにかくだらしがない女子


「時間を守らない」「人の家を汚して帰る」「彼氏以外ともすぐ関係を持ってしまう」など、一言で“だらしがない”といっても、いろいろなパターンが考えられます。こういった「だらしがない」印象を持たれてしまう女子は、男性から“異性として見られない”だけでなく、“いじっても大丈夫”と認識されてしまいます。

解決策:女性として最低限の振る舞いを


「わたしってこういうキャラだから」という態度で開き直っていても大丈夫なのは、若いうちだけ。成人女性になったら、女性として最低限のマナーをもって振る舞わないと、汚れ役にされてしまいます。
また、自分自身もだらしがない友達とは縁を切り、しっかりとお互いを「大人の女性」として尊重しあえる人と付き合うことも大切です。

特徴その2. ハイテンションでいないと不安な女子


部活や合コン、サークルの飲み会などで、「おい、一発ギャグやれよ!」なんて言われた経験ありませんか? こんな風にお笑い的な役割を与えられてしまう女子は、普段からハイテンションでいる場合が多いのです。

本当にいつもテンションが高い人もいますが、「盛り上げていないと不安」「会話がないと不安」という“不安の裏返し”でテンションを上げている人も少なくありません。


解決策:落ち着いて構えていられる余裕を持とう


無理してハイテンションなキャラを演じていると、こんな風に突然、お笑いキャラとして無理難題を押し付けられることも。それがいやなら、普段から落ち着いて人とコミュニケーションを取るように心がけましょう。ゆったりと構えていられる余裕があれば、男性陣からも「汚れ役」を与えられることは減るはず。

特徴その3. 人に迷惑をかけても反省の色がない女子


また、「人に迷惑をかけても反省の色がなく、悪びれない」女子というのも、「いじられ役」にされてしまいがち。「ごめんごめん〜!」と笑ってごまかし、自分の非を認めない人は、相手からも誠意のある態度を取ってもらえません。人は自分がされたように相手にも接するものなので、相手に迷惑をかける人間はそれ相応の態度を取られてしまうのです。

解決策:人に迷惑をかけたら誠意をもって対処しよう


「私のキャラなら許してもらえるから大丈夫」……こんな謎の自信がみなぎっている女の人っていますよね。「え、その自信どこからくるの?」と言いたくなるような。いじられたくないなら、まずはこういった態度から改めないといけません。人に迷惑をかけたら、必ず反省していることを相手に伝えてください。

特徴その4. 優しすぎ? 流されやすく意思表示できない人


最後がこれ。ある意味、優しすぎる女子とも言えるのですが、悪意ある女友達に利用されてしまいがちなタイプです。
たとえば、男女の集団で遊びに行ったり、飲みに行った席で、「◯◯ちゃん、この間のモノマネやってよ〜」とか「◯◯ちゃん変顔やって、△△君に見せてあげなよ〜」などと言われてしまう子っていますよね。こういう命令をする人って、本当にイライラします。場を盛り上げるために他の人を「汚れ役」「お笑い役」にさせる神経の図太さ……。「あんたが自分でやれば?」と思っちゃいます。

そんなとき、本心では嫌だと思っていても、空気を読んでみんなのために行動してしまう子っているんですよね。誰かが助けてあげない限り、役割を押し付けられちゃうんですよ……。「指図されればなんでもやってしまう子」というイメージがつくと、異性からもそういった目で見られてしまう可能性があるので、嫌ならば意思表示をしてしっかりと拒否しないといけません。

解決策:「私は」を主語にして感情を伝えよう


相手からちょっと「不快だな」と感じるいじりや命令をされたとき、今後は「私は」を主語にして意思を伝えてみましょう。
「普通こういう場でやらせないよね?」などと一般論で反撃しようとするのではなく、「私はこう思うからNOです」と伝えることが大切。自分が相手の下になるのではなく、つねに対等な関係性を意識しましょう。

【例】
「◯◯ちゃん、この間のモノマネやってよ〜」→「私は今モノマネしたい気分じゃないんだよね〜。私は、むしろあなたのモノマネみたいんだけど♪」

「◯◯ちゃん変顔やって、△△君に見せてあげなよ〜」→「私はこんな大勢の前じゃ恥ずかしいから、2人の時に見せるね」



“いじられ役”にならないためには?


望んでいないのに「いじられ役」に回されてしまう人は、

(1)いじってもいい相手と思われてしまっている
(2)断らない(断れない)から押し付けられ続ける

という2つの傾向があります。「いじられ役にされがちだな」という自覚や不満がある場合は、まずは自分がどちらのタイプなのか振り返ってみましょう。そして、個別に対応していけば大丈夫。ぜひ以上の点を意識してみてくださいね♪
(ヤマグチユキコ)