9日、中国青年報は、日本に留学した中国人交換留学生のインタビューを掲載した。日本では就職難が続いているため、大学側も企業ニーズに合わせた人材育成を強化し、インターンに積極的に取り組むなど、実学志向が強いことを感じたという。

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2016年7月9日、中国青年報は、日本に留学した中国人交換留学生のインタビューを掲載した。

日本と中国の大きな違いは卒業論文への取り組みだという。大学2年生から担当教官を決めてのゼミ、卒業論文が始まる。また就職難が続いているため、大学側も企業ニーズに合わせた人材育成を強化し、インターンに積極的に取り組むなど、実学志向が強いことを感じている。

また日中の交換留学生についての違いも指摘している。中国人留学生は日常の学習成績の評価、日本語試験の結果で選抜されたエリートたち。一方、中国に留学する日本人学生は中国語能力が低く、講義を受けるレベルに達していない。留学とはいっても語学を学ぶレベルにとどまっているという。(翻訳・編集/増田聡太郎)