バーレーンは夕方以降でも厳しい蒸し暑さが残る森保一監督が率いる日本代表は現地時間9月7日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2戦バーレーン戦へ向けトレーニングを再開させた。6日に現地入り、翌日からピッチで感触を確かめたなか、バーレーンは18時時点でも蒸し暑さが残る気候となっていた。お昼には40度近くの猛暑となるバーレーンは、湿気もあり蒸すような暑さに。練習が始まる18時頃には体感30度前