敵地バーレーンで練習森保一監督率いる日本代表は9月7日、敵地バーレーンで北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第2戦の同国戦に向けて練習を再スタートさせた。前日6日は同国入りして室内で調整。この日は冒頭15分を公開して約1時間汗を流した。5日の初戦・中国戦は頭から3バックで7-0の勝利。次戦に向けて、MF久保建英は森保ジャパンの“3バック”を解説した。(取材・文=FOOTBALL ZONE編集部・小杉舞)◇