1995年ミャンマーに単身で入り、人口32万人の地域で医療活動を始めた吉岡秀人氏(写真:NHK番組「最後の講義」)1995年ミャンマーに単身で入り、人口32万人の地域で、わずか1人の医師として医療活動を始めた吉岡秀人氏。それから25年以上活動を続け、いまでは海外で医療支援ができるスキームを作り、途上国で子どもたちを救い続けています。途上国での医療は決して簡単な道のりではありませんでした。NHKBS1・NHK総合の人気番組「