坂上忍

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俳優でタレントの坂上忍(46)が1日、都内にて、著書「偽悪のすすめ 嫌われることが怖くなくなる生き方」(講談社刊)の出版記念サイン会を行った。

イベント前の囲み取材に応じ「山あり谷ありだった」と芸歴43年を振り返る場面や、フジテレビ「笑っていいとも!」の後番組で、月曜のメーン司会を担当することを認める発言もあった。

新番組の司会者に抜擢。「昨年の暮れ、オファーがあった」と平然と話した。その立場になって、ゲスト陣への好き嫌いが言えなくなるのかと問われると「(テレビ局側から)『攻めてイイ』と聞いた。それだから「嫌いな人を呼んでください」とプロデューサーに伝えたそうだ。ブレがないことを示しながらも「フジテレビさん、大丈夫なんですかね」と付け加え、笑った。

注目が高まっている状況にも触れた。坂上は、最近の人気について「以前と比べたら、そう思う部分もある。けど、僕の場合、それに比例して何倍も憎まれていると思うと、ちょっと怖い」と心情を吐露。

事あるごとの毒舌トーク。レポーター陣が「(計算した)キャラなのでは?」という質問も浴びせられた。

坂上は「最近、良く言われる」と大笑いしながら返答。「僕の友人は、テレビに出ている様子を見て『まんまじゃん』って言ってます。『テレビでそこまで言ってしまっていいのか』とダメ出しするぐらい」と説明。過激な発言や振る舞いについて「マイペースだから」と言って片付けた。

再婚について切り込まれると「余計なお世話だ」と突き放したが、丁寧に答えた。「モテないとは言っていない。オジサンなりにモテています。だが、再婚はする気がない。2、3日、一緒にいたら『この人だとダメだって』分かると思う」と自身を表した。

「共同生活に向いていない。一人暮らしがいい」と言いながらも、好みの女性については「僕と同じぐらい(潔癖症)のひと。もしくはズボラだけど素直な人。素直に聞いてくれる人だったら、何でもしたくなってしまう」と好みの女性タイプを明かしていた。

先月20日に発売された同書。増刷も決まったことが知らされた。坂上は「男性の方に読んで欲しい。みんないい人にならないと、過ごしにくい世の中と思っている人がいるんじゃないか。そんなときに僕みたいな人間がいるんだからと、反面教師にして欲しい」アピール。

女性読者には「女子には思いっきり軽蔑してほしい。男の癖、男の醜いところがイッパイ書いてありますから。それらを教材にして、今後の男性経験にいかしてもらえたらありがたい」と続けていた。