お木曳に参加された法被姿の愛子さま(2026年8月、三重県伊勢市。撮影/JMPA)

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「エンヤー!」「エンヤー!」と、法被に身を包んだ人々のかけ声が響き渡る。そのなかには、笑顔で綱を引かれる愛子さまのお姿があった。8月1〜2日にかけて三重県伊勢市を訪問された愛子さま伊勢神宮を参拝されたのち、伝統行事「お木曳」に挑戦され、参加者たちとかけ声を合わせられた。伊勢に笑顔をもたらした、愛子さまの「お伊勢参り」を辿る。

【写真】神々しいロングドレスで伊勢神宮を参拝される愛子さまや2頭のラッコと笑顔でご対面される愛子さまなど。他、12年前、伊勢神宮を初訪問される学生時代の愛子さまなども

【Day1】

 式年遷宮のための木材を加工する「山田工作場」にて。社殿のかやぶき屋根に使われるススキなどをお持ちになり、その軽さに驚きの表情を浮かべられた(1日)。

 日本で唯一ラッコを飼育している「鳥羽水族館」で、2頭のラッコと笑顔でご対面。水槽のガラスに貼り付いた餌のイカをキャッチする「イカ耳ジャンプ」には、「大成功!」と拍手を送られた(1日)。

 近鉄特急アーバンライナーで近鉄宇治山田駅にご到着。ワンピースにかばん、お履物まで淡いクリーム色で統一され、首元のパールをアクセントに(1日)。

【Day2】

 初めて訪問される伊勢神宮の関連施設「神宮徴古館」では、式年遷宮に向けて新調する装束や宝物などについての展示を熱心にご覧になった(2日)。

 終始、にこやかな表情でお木曳を見学された愛子さま。学習院初等科6年生のときには、放送委員として式年遷宮について調べて発表されたご経験も(2日)。

 日のあたり具合によって陰影が浮かびあがる、神々しいロングドレスをお召しになった愛子さま。神妙な面持ちで、伊勢神宮の外宮と内宮をそれぞれ参拝された(2日)。

 御用材を載せた木ぞりの綱を、白い法被姿で引っ張る愛子さま。周囲の人と楽しげに言葉を交わされながら、しっかりと力を込められていた(2日)。

 愛子さま伊勢神宮をお参りされるのは、2014年、2024年に続いて3回目。一般の参拝客も愛子さまのお姿を見守った(2日)。

女性セブン2026年8月20・27日号