名探偵コナン

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2026年7月30日、中国のSNS・小紅書(RED)に、劇場版「名探偵コナン 世紀末の魔術師」のとあるシーンが最も印象に残っている名場面だと言及する投稿があり、中国のネットユーザーから共感する声が相次いでいる。

投稿者は、「劇場版『名探偵コナン 世紀末の魔術師』のこのシーンは、私がこれまで見てきた『名探偵コナン』の名場面の中でも、最も印象に残っている場面である」として、同作の物語の鍵であるロマノフ王朝の秘宝「インペリアル・イースター・エッグ」の秘密が明らかになるシーンを紹介した。

続けて、「歴史の中の遠い存在だった人物たちへの想像が、この瞬間に一気に膨らみ、ロマンに満ちているだけでなく、深い思想性も感じさせてくれた。とりわけ、音楽の使い方が見事で、大きく心を揺さぶられた。皆さんにとって心を震わせた劇場版の名場面があれば、ぜひコメントで教えてほしい」と問い掛けた。

すると、中国のネットユーザーからは「やっと分かってくれる人がいた。この作品こそ自分の中では堂々のNo.1」「このエッグの仕掛けには本当に衝撃を受けた。エンディングでもこの曲が流れて、怪盗キッドが『世の中には謎のままにしといた方がいいこともある』って言うんだよね…。このシーンは今でもずっと心に残ってる」などと、共感する声が相次いだ。

また、「この作品が自分の中ではベスト。『ベイカー街の亡霊』よりも好き」「分かる。『世紀末の魔術師』が一番好き。もちろん『ベイカー街の亡霊』も傑作だけど」「この作品こそNo.1。世紀末らしいどこか物悲しい空気感や、夜の都会のロマンチックな雰囲気が『名探偵コナン』に一番合ってると思う。『ベイカー街の亡霊』もいいけど、あっちはあくまで仮想世界の話だからね」との比較する声も上がった。

さらに、「最後にこの音楽が流れると、泣きそうになる」「本当に神作だった。音楽も最高で、あの瞬間に一気に鳥肌が立った」「BGMが流れた瞬間、鳥肌が立った。本当に映像とぴったりだった」「この曲を聴くと、何も悩みがなかった子どもの頃に戻ったような気持ちになる」「劇場版の中で一番印象に残っているシーンかも。BGMにたくさんの思い出が詰まってる感じがする」など、音楽による演出を称賛するコメントも多く寄せられた。

そのほか、「最初の10作品はどれも面白かった!一番好きなのは『探偵たちの鎮魂歌』。群像劇が好きだから」「初期の劇場版は本当に名作揃いだったよね。『世紀末の魔術師』『ベイカー街の亡霊』『迷宮の十字路』『探偵たちの鎮魂歌』あたりは最高」などと、初期作品を高く評価するコメントも集まった。(翻訳・編集/岩田)