巨人・坂本勇人が代打で現役最多のオールスター21安打目「楽しいオールスターでした」
◆マイナビオールスターゲーム2026 全パ7―8全セ(29日・富山)
乱打戦となった祭典で、スーパースターがさすがの存在感を発揮した。8―7の9回先頭で、大歓声に包まれながら全セの巨人・坂本が代打で登場。西武・岩城の2球目、低め145キロ直球を振り抜き、左前へ運んだ。「一本出たんでよかったです」。球宴では21年7月18日の第2戦(楽天モバイル)以来の1837日ぶりのヒットが、現役最多の通算21安打目となった。
28日の第1戦(東京D)に続いて打順編成の一部を任されたが「きょうは来た(提案された)やつを『そのままでいいんじゃないですか』って」と選手に集中。試合前にはリーグの垣根を越えてあいさつに訪れたパの選手とも交流を深めた。「来たら楽しいです。いろんな選手と話もできて、楽しいオールスターでした」。背番号6がまた球宴に戻ってくることを、プロ野球ファンは待っている。

