広島テレビ放送

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 広島県内は、きょうも各地で猛暑日を記録するなど危険な暑さとなりました。そんな中、夏に人気のレジャースポットでも異変が起きています。

■広島テレビ 樫原 憲正 記者
「天然のウォータースライダー三郎の滝です。毎年多くの子どもたちが涼を求めて訪れるのですが、今年はご覧の状況です。」

 例年、夏には約5万人が訪れる人気スポットの「三郎の滝」。23日の午前中は、親子連れが数組訪れただけでした。

Q.貸し切りですね。
■訪れていた子ども
「楽しい。暑いけえ気持ちいい。」

■訪れた人
「今年はなんかすいていますよ。泳いでるとね、寒くなるんですよ、冷たくなって。だからいいと思うんですけどね。みなさん来られたら。」

 去年までは1日に200人以上が訪れていたといいますが、今年は猛暑の影響で1日20人ほどだということです。
 三郎の滝を40年以上管理してきた浦上さんも異変を感じています。

■滝を管理する 浦上 昇 さん
「こんな暑さはなかった。ここが30℃超えるということはなかったんですよ。滝すべりがあるでしょ。日に当たりながら体をぬくめながら滑っていましたよ。それが、もう全然環境が変わってきた。」

 23日の府中市は気温が38℃まで上がり、8日連続の「猛暑日」となりました。
 広島県内では11地点で猛暑日を記録し、消防によると23人が熱中症で搬送されたということです。
 県内には、あすも熱中症警戒アラートが発表されています。

【2026年7月23日 放送】