北中米W杯に出場したパナマ代表【写真:ロイター】

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北中米ワールドカップ

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会はグループステージが終了。グループL第3節のイングランド―パナマ戦は27日(日本時間28日)、米ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われ、2-0でイングランドが勝利した。敗退が決まったパナマ代表の試合後のロッカーには、ファンから称賛の声があがっている。

 FIFA公式SNSが投稿した試合後のパナマのロッカー。ゴミ一つなく美しく片付けられており、ホワイトボードにはスペイン語で「どうもありがとう FWC2006」と感謝の文字が。もう1枚の写真でも、英語で開催地ニュージャージーへの感謝の言葉がつづられている。

 今大会では、日本代表による試合後の整理整頓された美しいロッカーが海外メディアに伝えられ、称賛が集まった。その行いはグループステージの間に、各国にも波及。ウズベキスタンやイラク、ヨルダンなどアジア各国を中心に広がっていた。

 FIFA公式SNSは「パナマ、ありがとう!」と記して、今回の行いを写真付きで投稿すると、日本と海外のファンからもコメントが相次いだ。

「リスペクト!」
「誇りに思うよ」
「ニュージャージーの住民より、みなさんの安全な旅を願っています」
「パナマ代表はスポーツマンシップ、日本代表は清潔さ」
「どのチームも少しずつ思い出を残していく。それがいいよね」
「パナマは、多くのファンを喜ばせてくれた」
「称賛の投稿にふさわしいチームだった。本当に見事な戦いだった」
「良いことは広がる」

 グループLに入ったパナマは0勝3敗で敗退。それでもイングランドやクロアチア(0-1)などの強豪国を相手に一歩も引かない戦いぶりを見せ、称賛を集めていた。

(THE ANSWER編集部)